今回の記事は「慢性的な腰痛」でお悩みの方に読んでいただきたい記事です。
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実は “腰痛” と “自律神経・脳・精神” には興味深い関係があることはご存知でしょうか?
それはつまり
慢性痛には「思い込みが関係する」ということ。
実際に、慢性腰痛に苦しんでいる方々がこう言われると不快に感じることもあると思います。
ただ我々が日々多くの患者さんのお身体に触れ、日常生活における習慣などを分析していますとど〜〜うしても「思い込みが、痛みを作る」といっても過言ではない部分があるんです。

数年前のとあるテレビ番組での話ですが
アフリカのタンザニアへ
先住民の生活調査へ行くという番組がありました。

そこの人々は現代的な機器などは利用せず
毎日、自分たちの体を使ってアレコレとこなしている。
そこで、テレビ局の人たちが聞いたんです。
「なんだか腰が痛くなりそうですね!」
すると、不思議そうな顔をして
「腰なんて痛くならないよ」
とそこの人々は答えました。
まさか、、と思ったテレビ局のスタッフが他の現地人へ聞いてみると
「腰が痛い人」は誰1人としていない…。
当然、木から落ちてしまった、転んでしまったなどのアクシデントによって起こる「急性腰痛」「怪我」はあります。
ただし彼らには「腰痛」という概念も言葉も存在しておらず、
「怪我の治療」はあるようですが
「慢性痛の治療」というものも存在しなかったそう。
ではどうやって痛みが治るのか?
それは
《《 怪我が治っていくのと同じように自然体のまま自然治癒する 》》
だから、彼らには
「怪我や不調は、然るべき期間と経過で治る」という認識で、事実そうなっているそうです。
ですのでもちろん腰痛を治す治療院もなければ
慢性的な症状を専門とする病院も検査機器もない。
日本とは全く異なる治療の概念があったのです。

目次
◆毎日身体を使って鍛えているから腰痛がないのか?
では先ほどのアフリカのタンザニアと日本を比較すると ”運動量の差” が目につきますよね。
日本人も毎日からだを使って鍛えていれば腰痛なんてなくなるんだ!と、感じた人たちもいると思いますが実は…
「身体を鍛えている」
「筋肉がある」
というだけでは腰痛はなくなりません。
バリバリに鍛えているアスリートや
トレーニング上級者でも慢性腰痛を訴える人たちがかなりの人数でいるのが現状です。

◆慢性腰痛の要因 その1
実はタンザニアと日本の文化で大きく違うことは、日本は文明が栄え、耳や目からいろいろな情報が入り続けるが故に腰痛だけではなく “”健康情報”” や. “”治療法”” などが目から耳から入り込み、
無意識に不安や恐怖などを作り出しているということがあります。

この不安や恐怖は脳の中心(大脳辺縁系)に働きかけ、実際に痛みを作ったり、不調を招くということが多くの研究でも証明されています。
分かりやすい例を挙げると、
・学校に行くとお腹が痛くなる…
・匂いや視覚、空間など、過去の記憶や体験から気分が悪くなる…
結構あるあるですよね。
そして過去の記憶(体験、トラウマなど)を管理するのは【海馬】という部分。
痛みを鎮めたり、治癒に必要なホルモン分泌を管理するのは【扁桃体】という部分。
これら2つとも脳の中心にありますが、実は隣同士で常に影響し合っています。

つまり、腰痛に対しての不安や恐怖などの情報が脳や潜在意識に蓄積してしまうと
●痛み ●ホルモン ●自律神経 の働きに悪影響を及ぼし、
自らが痛みを作り出す=慢性痛
という状態に陥ってしまうことがあるのです!
タンザニアの人たちはそもそも腰の痛みに対して、”不安”や”恐怖”がないのでそもそも腰痛を恐れていないんですね。

◆慢性腰痛の要因 その2
慢性的な不調を抱える日本人が多い原因2つ目は《治癒力の違い》
どんな人種であろうと人間の身体は
精神・脳・中枢神経
↓
自律神経、ホルモン分泌
↓
末梢神経、内臓、血管などの循環
↓
背骨、関節、筋肉の動き
といった【上下関係】から働きが作られます。(分かりやすく表現しています)
シンプルにこの関係から紐解けば
筋肉や関節が整う
↓
自律神経や内臓が整っていない →元に戻る
↓
内臓や自律神経へアプローチする
↓
精神、感情、思考、脳の働きが整っていない →元に戻る
人は良くも悪くも外部からの常に影響受け、その影響は自律神経の反応を起こします。
その反応が体を回復へ向かわせたり
反対に、不調を呼んだりもしてしまう。
こうした外部環境から受ける影響の違いが治癒力の差を生んでいるんですね。
またタンザニアのような自給自足の生活では
天然・自然なものを食べるはずですから
その点でも化学物質まみれな日本人よりも内臓も整っていると言えるでしょう。
もしも本当に「痛み」が不安や恐怖などの感情または精神に関連しているか疑わしいと思う方はこんな実験をしてみてください。
◆呼吸が変わる!?
では、実際に感情や精神が呼吸にどんな影響をもたらすのか実際に体験してみましょう!これはとても簡単な実験です。頭の中でイメージするだけでもOK!
まずは下の画像をよ〜く見ながら3回深呼吸をしてみてください。

深呼吸できましたか?
それでは次はこの画像
↓
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それでは次も同じように以下の画像を見ながら
それぞれゆっくり深呼吸をしてみましょう。

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さて、それぞれの画像でご自身の深呼吸に違いを感じましたか?
感じた人もいれば
そうでない人もいると思いますが、恐らく違いを感じた人は
「キレイな景色」や「笑顔」の方が深く息を吸えたのではないでしょうか?
どんな人でも少なからず外部環境や対人関係、目の前の出来事から情報をキャッチしてさまざまな反応を無意識に起こしています。
その反応が起こるのは自然なことでむしろ、正常な証拠。
自分に起きている反応を敏感に察知する状態なのか?あまりに気にならず鈍感でいられる状態なのか?
今回の実験でご自身がどちらなのかを知るきっかけになるだけでも大きな進歩です!
◆ストレスとの付き合い方
先ほどの実験では ””ストレス”” を感じるような情報や刺激は自律神経が乱れやすく、緊張傾向が出て呼吸が浅くなりやすい。
反対に ””ストレスフリー”” な状態では程よく力が抜けて深い呼吸ができる。
この呼吸の違いを感じていただきたかったのです。

呼吸が浅くなるのは本当に恐ろしいこと。
血管も細くなり、局所的な血流不良を起こします。(人によっては手足が冷たくなる)
浅い呼吸で生活していると回復力も停滞し、すぐに痛みをぶり返す(自ら作り出す)状態になってしまいます。
「痛みの連鎖」
「負の感情の連鎖」は施術を進めていく上で最も注意が必要な部分だと私たちは考えています。
ただし生きている限り、ストレスを全く受けない生活は不可能に近いことも十分に理解していますので、まずは痛みや不調に対しての不安や恐怖。そして施術に対しての不安や恐怖。そして日常生活内での不安や恐怖。これを1つ1つ丁寧に解消していくサポートを私たちは大切にしています。
通院することで適度なリラックス状態を身体が覚え、筋肉や神経の緊張も和らぎ
●血流改善 ●睡眠の質UP ●回復力や免疫力の向上 が成功すると
患者さん自身を取り巻く生活全体が良好になるケースが多いです!
この記事を最後まで読んで下さった方が1人でも
悩みを抱えず、
快適な生活を送ることを諦めないでほしいと強く願っています!
私たちはいつでもあなたの力になれます!!

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