プロテインの種類と効果の違い

まず、タンパク質が不足すると、次のような弊害があります。

  • 筋肉量が減少する
  • 代謝が悪くなる
  • 肌や髪、爪のトラブルが起こりやすい
  • 骨がもろくなる
  • 身体がむくむ
  • 疲れやすくなる
  • 免疫力が弱くなり、風邪や感染症にかかりやすくなる
  • 低たんぱく血症(症状:腹水(ふくすい)、浮腫(ふしゅ)など)を起こしやすくなる
  • 皮膚が弱くなり傷ができやすく、治りにくくなる

また、タンパク質が不足すると、サルコペニア(加齢による筋肉量の減少および筋力の低下)が生じやすくなります。この状態が続くと、活力低下、筋力低下・身体機能低下を誘導し、活動度、消費エネルギー量の減少、食欲低下をもたらすことで栄養不良状態がさらに促される、といった悪循環に陥ってしまいます。

タンパク質は、体を構成する成分であるほか体内の重要な機能を調整するために欠かせない成分です。

そのプロテインの種類は大きく分けてホエイ、ソイ、カゼインの3種類あります。
原料の違いによって大きく分類すると、下記のようになります。

  • ホエイプロテイン:牛乳由来のタンパク質で、体内への吸収が速いのが特徴です。
  • カゼインプロテイン:牛乳由来のタンパク質で、ゆっくりと吸収されます。
  • ソイプロテイン:大豆から作られる植物性のタンパク質で、安価に製造することができます。


プロテインは、目的やライフスタイルに合わせて使い分けることが大切です。

  • ホエイプロテイン:激しいトレーニングやスポーツなどで即効性を求める場合。
  • ソイプロテイン:健康維持や美容のためにタンパク質を補給する場合。
  • カゼインプロテイン:トレーニングの休息日や就寝時などで長時間タンパク質を補給する場合。


また、ホエイプロテインとソイプロテインを混ぜて飲むことで、タンパク質や栄養素を効率的に摂取したり、腹持ちが良くなったりするメリットがあります

さらに詳しく知りたい方は、ともす鍼灸整骨院のスタッフまでお気軽にお聞きください!

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