【間違ったストレッチで怪我しないために知っておくべきこと】

八戸市のともす鍼灸整骨院からお知らせです!

慢性痛の原因には色々ありますが、多くを締めるのは”関節の硬さ”です。

そのためストレッチを薦められることがあるのですが、間違った方法で行うと痛みを悪化させてしまうことがあります。

例を挙げると”膝の痛み”は股関節や足関節が硬いため、膝が動きすぎて痛めてしまうケースがあります。

腰痛の場合も同様に胸椎(上の方の背骨)や股関節の硬さから、腰痛や骨盤の関節が動きすぎて痛みが出てしまうことがあります。

このように体の関節にはそれぞれ働きがあり、それに応じてストレッチなどのセルフケアを行う必要があります。

もしあなたがストレッチをした後に痛みが強くなったり、効果を実感できない場合は正しい方法でできていないかもしれません。

自分の症状にあった方法はどうなのだろうか?と思う方はこのLINEでも相談も受け付けてますので、お気軽にメッセージくださいね。

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