
八戸市のともす鍼灸整骨院からお知らせです!
「最近の子どもは姿勢が悪い」という話を聞いたことはありませんか?
実は昔と家庭の環境が変わり小さいうちから運動する機会が減ったことで姿勢が悪い子どもが増えていると言われています。
こういった子どもは腹筋や背筋、腸腰筋といった体幹の筋肉が十分に育っていないため
授業でも長時間同じ姿勢で座っているのも難しく集中力も散漫になりがちです。
また姿勢が悪くなることで肺が圧迫されて脳へ送られる酸素も少なくなるのでボーっとしやすく更に集中力が低下します。
この様に姿勢と学力には意外にも関係が深いということがわかってきています。
もしお子様の学力の向上を目指すのであれば勉強だけでなく、日頃の姿勢も一緒に見てあげてくださいね。
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